静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
先ほどもありましたけれども、災害時は、やはり情報の錯綜、偽情報とか、あるいは言葉、地区名の違いとか、我々地元でも断水していないところに断水していますという情報が流れたこともありましたので、このサイトでちゃんと正確に伝わることを願っているところでございます。 ただ、先ほどインターネットの普及率が83%であるということでしたが、やっぱりアナログの方が結構いらっしゃいます。
先ほどもありましたけれども、災害時は、やはり情報の錯綜、偽情報とか、あるいは言葉、地区名の違いとか、我々地元でも断水していないところに断水していますという情報が流れたこともありましたので、このサイトでちゃんと正確に伝わることを願っているところでございます。 ただ、先ほどインターネットの普及率が83%であるということでしたが、やっぱりアナログの方が結構いらっしゃいます。
◎坂井秋樹 都市交通政策課長 資料、JR新駅名称の選定方法について、(仮称)上所駅という名称は、新潟都市圏パーソントリップ調査において、新駅として位置づけられた地区である上所島から地区名の一部である上所を使用して仮称としてきたところです。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 仮称、上所駅は、新潟都市圏パーソントリップ調査において、新駅として位置づけられた地区名を仮称として使用しております。新駅の名称については、開業に向けた準備を進めていく中で、最終的にはJR東日本が決定いたします。
令和2年度におきましては、地区名でいいますと、鰐瀬、藤山、東阿高、塚原、沈目、丹生宮、永、千町の各一部の整備を行ってまいりました。今年度も、千町、今吉野、南藤山、阿高など、各一部の整備を行っているところです。その後、2年間におきまして残りの未整備の地区になりますけれども、着実に整備を進めてまいりたいと考えております。あと令和5年度を目標に、整備を進めてまいりたいと考えております。
なお、具体的な地区名につきましては、土地利用方針において工場用地としての位置づけが決定した段階で公表する予定でございます。 ◆29番(倉田清一) 議長、29番。 ○副議長(波多野亘) 29番倉田清一議員。 ◆29番(倉田清一) 御答弁ありがとうございました。 意見・要望を申し上げます。
5地区の地区名と、それぞれの雨水幹線などの延長、工事期間、事業費を伺います。その効果についてどのように評価されているのか伺います。 ◎小林康太 下水道管路課長 重点化地区における浸水対策についての御質問でございますが、これまでの重点化地区は、宮崎、丸子、大師河原、馬絹、久末地区の5地区でございまして、平成30年度末までに対策が完了したところでございます。
2月定例会での市長答弁を受け、専門家に依頼をいたしまして、5月末に「名駅地区~名駅南・ささしま地区へのアクセス改善とにぎわい創出のあり方に関する提言」をいただいたところでございます。専門家によってまちづくり、交通、防災など、各分野の有識者にヒアリングを実施いたしまして、多面的な観点からアクセス改善やにぎわい創出のあり方について提言が取りまとめられたものでございます。
7つの地区の具体的な地区名につきましては、ページの中ほどに記載してございます。 次に、事業の流れでございますけれども、ページの下の表にございますように、キックオフミーティングを経まして、4回にわたるグループワークを行いました。
2番,今後5カ年計画といいますか,今後の計画の中でどのくらい進める予定なのか,また具体的な地区名がわかれば教えていただきたいと思います。 次に,私道への埋設管設置,要するに私道に対して下水管を埋める場合,所有者全員の承諾とそれから近隣の全員の承諾が必要だと言われております。
21: ◯渡辺敬信委員 何々地区と言われても、具体的に地区名を挙げていただけますか。 22: ◯下水道調整課長 例えば宮城野区ですと日の出町とか高砂、それから青葉区ですと小田原あるいは愛子、若林区ですと沖野あるいは若林三丁目、太白区ですと郡山、袋原、泉区ですと八乙女中央付近と、そういうところを一応地区として考えてございます。
応援バスツアーなどの際に使用してもらうよう、全ての自治会連合会、連合自治会へ、地区名入り応援フラッグを新たに配布して、応援ムードを高めました。また、議員から紹介がありましたように、11月20日に開催されました、東静岡アート&スポーツフェスでは、J2リーグ最終戦のパブリックビューイングを実施し、4,000人ものサポーター、市民の皆さんがJ1復帰の喜びを分かち合いました。
また、「中山間地域等担い手収益力向上支援事業について、採択された具体的な地区名や作物」について質疑があり、これに対しまして、「この事業は、収益性の高い作物の導入を行う担い手の方々への取り組みを支援するもので、取り組み面積に十アール当たり五万円の支援を行うものである。
具体的には14カ所、550人で、地区名は横内、中島、大谷、長田東、清水入江、清水袖師、安倍口、由比、清水船越、西豊田、清水高部東、西奈、清水庵原、清水飯田東の14地区でございます。
◎宇留間 景観・まちづくり支援課長 資料1の右下に地図と地区名が載っていますが、こちらの景観計画特定地区に今指定されている川崎駅西口大宮町地区、武蔵小杉周辺地区、これも地区指定した当時は、やはり条例に基づきます景観形成地区であったんですけれども、景観計画を策定するタイミングに特定地区に移行しているものでございます。
次に、バス通学の現状と課題についてですが、この問題は、くしくも先ほど一般質問を行いました山下議員からも、この地区名が出ておりました南区北里1丁目地区です。1丁目地区にお住まいの方から、御相談を受けました。そのことがきっかけで、この地区では指定校が麻溝小学校なんですが、ここに通う小学生は、もう何十年もいないという現状があるそうです。
行政側からすると,口田東という,落合東という学区単位のほうが出しやすいということもあるし,住民の方もそのほうがわかりやすいという方も中にはいらっしゃるんだろうということなんですけれども,一般的には,やはり町目といいますか,地区名で避難勧告をやはり出していただきたいと思います。この点を強く要望させていただきたいと思います。
この表は、左側より区ごとの箇所番号、地区名、平成25年度までの実績並びに平成26年度の取り組みを記載しております。 それでは、平成25年までの実績でございますが、表の最下段をごらんください。 浸水対策地区41地区に対しまして、平成25年度までに34地区で工事に着手し、うち15地区で対策が完了しております。表の中の黒丸がそれぞれ着手完了をあらわしております。
表の左側に各地区名を、上段に作業別の除雪機械の機種と規格を記載し、おのおのの必要台数を示しております。 なお、括弧書きの数値は札幌市からの貸与車の台数となっており、差し引きした台数が各企業体で確保する機械台数となります。 ○峯廻紀昌 委員長 それでは、質疑を行います。
数地区ともまだ準備組合が設立に至る前の段階でございますので,地区名などにつきましては差し控えさせていただきたいと考えておりますが,市といたしましても今後も要請があれば必要な支援をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
内訳としましては、1カ月から3カ月の少額滞納者が14名、12カ月以上の長期滞納者が、地区名だけですけども、有東木、平野、坂ノ上、善福寺、葛沢、大原地区に計13名ございます。未納の理由は、農業所得の減少、本人の病気や入院、年金生活、事業不振などがございまして、払っていただけないような状況でございます。 3番目に、不用額627万8,000円の件でございます。